△ [A3] AD2648-2650 | 0300-0499 ▲ ▼
〈力強き者〉が建設した知性播種補助システム。各次元エレベータは基点・暗黒銀河から発進する大陸規模の陸塊で、次元回廊を通じて惑星間を転移し、文明発展に助力する。のちに、〈闇の伯父〉は、次元エレベーターをポジティヴな文明の発展阻害のために転用。プトール:数万年前にテラに実体化した次元エレベーター。プトール来訪に起因する伝説:魔術師と魔女たち。オーディンの眷族。フェンリル狼。〈金羊の皮〉。バーサーカー。バーサーカーのラザモンはこのときテラにとどまった。ドルク:2649年、アトランが暗黒銀河で遭遇した次元エレベーター。〈けだもの〉とレムール人子孫が居住する。
2648年8月、太陽系帝国は大西洋にふたたび実体化したプトール(テラ呼称:新アトランティス)をエネルギーバリアで封鎖。アトランはラザモンとともに潜入。〈金羊の皮〉の入手。〈闇の伯父〉の〈孫〉たちの排除と自動制御によるプトールの航行。スペルコ人の銀河ウォルキオン、コルサロフィル塵を経由し、プトールは暗黒銀河へ進行する。
2649年、プトールは暗黒銀河外縁に実体化。〈闇の伯父〉の〈甥〉たちによる制圧。2650年、プトール、ドルクはリティクィアン系へ到達。〈闇の伯父〉は次元エレベータ群を制御下においてテラに進攻。〈闇の伯父〉の消滅後、次元エレベータは居住種族にゆだねられる。
超知性体イェフェナスのネガティヴ成分。数百万年前、精神集合体イェフェナスはポジティヴとネガティヴの2成分に分離し、ネガティヴ成分が勝利。
〈闇の伯父〉は暗黒銀河中心部の恒星リティクィアンをめぐる黒い精神物質の環に宿り、知性体の苦痛を暗黒銀河全域の恒星に充電し糧とする。〈甥〉:暗黒銀河各区の統治者。居住種族の抑圧、戦闘種族の育成を任とする。〈孫〉:各次元エレベーターの統治者。次元エレベーターはリティクィアン系で戦闘種族を補充し、〈闇の伯父〉の感化をうけて、送りだされる。
2650年、〈高次界の体なき者たち〉が白のエネルギー塊〈大プレアデス〉を準備。〈高次界の体なき者たち〉:かつて暗黒銀河に居住し、〈闇の伯父〉の伸長とともにプトールに潜伏した精神体種族。プトールの魔術師たちは〈大プレアデス〉によりリティクィアン系の暗黒の環を破壊。〈闇の伯父〉は次元エレベータを集合させた空洞惑星に宿り、ソル系へ進攻。テラ周回軌道における〈力強き者〉との戦いで消滅した。
〈力強き者〉のひとり。超知性体イェフェナスの誕生協力者。次元エレベーターの建設者。パルラクシュント:〈力強き者〉イェフェナスが自分の精神を刻印し、各次元エレベータに配置した石版。金羊の皮:〈力強き者〉イェフェナスの〈殲滅服〉。
数百万年前、〈力強き者〉は〈闇の伯父〉を制圧する戦いに敗北。パルラクシュントは砕かれ投棄された。
2648年、テラで発見されたパルラクシュントの一片がプトール再訪を予言。2650年、アトランはパルラクシュントを修復し、〈力強き者〉の精神を再生。〈力強き者〉の精神は〈金羊の皮〉の力で〈闇の伯父〉と戦い、共に消滅した。
ある〈大群〉の監視者種族。
次元回廊を利用して〈大群〉を転送することで銀河間移動の効率化を企図。実験の失敗により、エリペ人の〈大群〉は滞在する小銀河とともに崩壊し、岩塊だけが漂う広大なコルサロフィル塵が誕生した。