[R3] AD2102-2114 | 0100-0149

Die Posbis ポスビ

銀河同盟

 太陽系帝国はアルコン人の大帝国の協力者として活動する。
 2102年、アコン人と接触。2113年、銀河間虚空からポスビとローリンが襲来。トランスフォーム砲で武力優位に立つポスビはM−13球状星団に進攻。共通の脅威を前に、太陽系帝国、アルコン人の大帝国、アコン人は銀河同盟を結成。テラナーとポスビの同盟成立、ローリンの敗退により、銀河系の共存体制が成立。
 太陽系帝国は、アコン人の転送機技術とポスビのトランスフォーム砲を入手する。


アコン人

 銀河系中心部を版図とするレムール人植民者の末裔。[R5] 首星:アコン系ドロラー。統治は評議会制。BC185世紀の〈中央戦争〉から、主星系を〈ブルーのバリア〉で覆い、艦隊をもたず、居住惑星を転送機でむすぶ星間国家を建設した。アコン人はリニア駆動を保有する。
 2102年3月、太陽系帝国のリニア駆動実験艦が〈ブルーのバリア〉内部に出現。アコン人は太陽系帝国と大帝国を脅威と認識。アコン人による破壊工作活動と表面上の講和条約。2105年、アコン人が推す傀儡皇帝によりアトランは失脚。2106年、〈ロボット摂政〉破壊を代償とする復位。
 2113年、アコン人の銀河連合加盟。しかし、背後では破壊工作活動は継続する。


アンティ

 アコン人に発する惑星トラカラトの種族。超能力をもち、また、他のミュータントの超能力を無効化する。種族自体が、大バアロルを頂点とするバアロル教団を形成。22世紀、アルコン人の大帝国に広範な影響力をもつ。
 2044年、アンティによるアトランの細胞活性装置強奪未遂。[R2] 2103年、太陽系帝国と大帝国に麻薬リクヴィティフを蔓延させる。アンティは記憶がもどったカーディフをローダンの替え玉にすえる。カーディフはワンダラーで細胞活性装置を要求し、〈それ〉はローダン用に調節した装置を貸与。カーディフは細胞の異常増殖で死亡し、装置は父の手に渡る。アンティは太陽系帝国と表面上の講和条約を締結。
 3430年、アンティは太陽系帝国の攻撃に、リバルド・コレッロを利用した。[R7]


ポスビ

 ローリンの依頼で惑星メカニカの技術種族が製造した、ポジトロン生体ロボット(略称:ポスビ)。銀河系とアンドロメダ銀河のあいだの〈二百の太陽の星〉を首星とする。生体部分の起源は、アンドロ・ベータ銀河の惑星ランドIに産する原プラズマ。〈二百の太陽の星〉の〈中央大プラズマ〉とインポトロニクスの結合体が、全ポスビを制御する。ポスビのフラグメント船はトランスフォーム砲をもつ。ローリン:アンドロメダ銀河に発する知性体。透明化能力をもつ。
 4万年前、ローリンは〈島の王たち〉から銀河系侵攻計画を命じられる。[R5] まず、エネルギー捕食生命ルクシードをのせた小惑星を銀河系に放つ。さらにローリンはメカニカ人にポスビ製造を強制。素材にされた〈中央大プラズマ〉は、ローリンに反抗する〈憎悪回路〉の組みこみをメカニカ人に要請する。ポスビは〈憎悪回路〉の副作用から全生命を憎悪しながら、ローリンと銀河間空間で交戦をつづけた。
 2044年、〈それ〉の委託により、ローダンはローリンによる惑星バルコン侵攻を阻止。[R2] 2101年、メカニカ人の豊栄養胞子栽培収穫船団ラボタックスが大帝国に出現し、太陽系帝国は惑星メカニカの廃虚を発見。2106年、銀河系にローリンが来襲。2112年、ポスビとローリンの戦闘が銀河系におよぶ。2113年、ポスビはM−13球状星団に進攻。太陽系帝国は〈中央大プラズマ〉の要請で〈憎悪回路〉を破壊。インポトロニクスを〈中央大プラズマ〉の制御下におく。
 ポスビは太陽系帝国と同盟をむすぶ。


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