△ [R5] AD2400-2406 | 0200-0299 ▲▼
太陽系帝国とUSOは、テラナー植民星系と同盟種族の利益を優先し、アルコン人の大帝国を撤退。かつての大帝国の版図はアコン人とアルコン人植民者たちに分割される。
惑星カハロ探索。恒星転送機網の発見にはじまる、アンドロメダ銀河の〈島の王〉たちとの戦争。
技術進歩の加速:HU"スクリーン、ギャラクシス級戦艦。航続距離の飛躍的な伸び。歴史:太陽系帝国は、銀河系とアンドロメダ銀河を舞台とするレムール人とマークスの5万年の歴史を知る。
アンドロメダ銀河におもむく太陽系帝国艦隊にかわり、USOが太陽系帝国の防衛をになう。2405年の〈島の王〉による贋札流通と膨大な戦費は経済活動に不安をなげかける。
ファクターを自称し、胸部に細胞活性装置を移植した13人(のちに7人)のレムール人。恒星転送機、マルチデュプリケーターが生産する無尽蔵のデュプロ艦隊により、アンドロメダ銀河を支配。時間転送機により5万年前の銀河系を間接支配した。
5万年前、テラ(レムール)に発するレムール人の星間国家タマニウムがハルト人に敗北。破壊された第5惑星ツォイトの塵によりレムールは氷河期をむかえ、植民惑星は孤立。レムール人の多くは恒星転送機によりアンドロメダ銀河に移住、または、スコーチ系、暗黒星雲プロヴコン・ファウストのような避難所に撤退。スコーチ系のレムール人はパラ心理的手段によりハルト人を温厚な性質にかえ、《ディノIII》がもたらした情報にもとづき、将来の〈島の王〉との戦いのために巨大ロボット、オールド・マンとロボット艦隊を建造。1万年のハルト人支配の終了後、銀河系にはアコン人、アルコン人、のちに、テラナーが勃興する。
アンドロメダ銀河のレムール人は、先住種族マークスを駆逐、一部はアンドロ・ベータ銀河、M−33銀河に移住。台頭した〈島の王〉たちは、レムール人を補助種族テフローダーとし、アンドロ・アルファ銀河のマークス、アンドロ・ベータ銀河のツーノーザーを支配下におく。ローリンを銀河系侵攻の尖兵として派遣。
2400年、ハルト人イホ・トロトをのせた太陽系帝国旗艦《クレストII》が銀河系中央転送機と銀河間の中継転送機ツインとホラーを発見。銀河系中央転送機の制御惑星カハロを掌握。2401年、アンドロ・アルファ銀河のマークスによる銀河系攻撃。2402年、太陽系帝国は銀河間の中継転送機〈散弾転送機〉を経由してアンドロ・ベータ銀河の惑星グリームに基地を確保。アンドロ・アルファ小銀河のマークスを〈島の王〉に対して蜂起させる。
2404年、太陽系帝国旗艦《クレストIII》は、アンドロメダ銀河の惑星ヴァリオの時間転送機で5万年前に転送される。《ディノIII》の救援による《クレストIII》の帰還。マークスと太陽系帝国はアンドロメダ銀河中心部に進攻。2406年、惑星タマニウムで〈島の王〉は全滅する。
マークスはアンドロメダ銀河を支配下におき、太陽系帝国は全面撤退。テフローダーは衰退し、一部は銀河系に移住する。[A1]
アンドロメダ銀河に発し、メタン惑星に居住する知性種族。
5万年前、アンドロメダ銀河に移住したレムール人に居住域を奪われたマークスは、アンドロ・アルファ銀河、M−33銀河[R18]、銀河系へと移住開始。
アンドロ・アルファ銀河のマークスは〈島の王〉の補助種族となる。BC8000年頃、銀河系に到達したマークスとアルコン人のメタン戦争。[A2]
220万年前頃、局部銀河群にあったハトル人の組織。周辺宙域を平和的に発展させることを使命とした。
2406年、アンドロメダ銀河で深層睡眠についていた〈光の守護者〉テングリ・レトスの覚醒。太陽系帝国撤退後のアンドロメダ銀河で、マークスとテフローダーの対立緩和に尽力した。