PRAETORIA 計画 II

合体!《プラエトリア=ミョルニル》――

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  □□□/  <-《プラエトリア=ミョルニル》

 新銀河暦1332年7月、アルコン帝国領ハヨク星団――

「自由テラナー連盟艦隊が、また、なにやら、はじめました」
「――合体! 《プラエトリア=ミョルニル》」
「号令一下〜」
「クェーサー級フラグメント船――一辺3000m――116隻が〜」
「ジュピター級ウルトラ戦艦――直径2500m――を、核として〜」
「なにやら、造船ドックのようなモノを、構成」
「大マゼラン星雲にむかう、発見者級艦10隻のエンジン改造やらを〜」
「おこなうのでした」

 西暦2004年、このニュースは、またも瞬く間に全世界をかけめぐり、日本でもふたたびヒトの心を揺り動かしたのだった。


設計図――

《プラエトリア=ミョルニル》117隻は、いったい、どのように組み合わさっているのだろうか?
本文描写がいまひとつのため、以下は推測まじりである。

(1) ブロックA(中心に球形艦1+フラグメント船20)が1コ

□□□  3面図
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(2) ブロックB(フラグメント船16)が2コ

□□□  3面図
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(3) ブロックC(フラグメント船16)が4コ

□□□  3面図(■部分は1隻分凹んでいる)
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□□□  2階層目
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□□□  1階層目
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(3) ブロックAの上下ブロックBが合体、ブロックAの右にブロックCを連結 -> 完成形

□□□  3面図(■部分は1隻分凹んでいる)
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両脇で計8個の凹みが造船所の役割をするあたりがデザインのポイント……らしいのだった。
ちなみに、ミョルニルは、北欧神話の雷神トールがふるう槌の呼称。


合体だっ――

てことで、夢の 《プラエトリア=ミョルニル》合体!

が、脆弱な合体メカは、わずか10分で自己崩壊した。


完成! 《プラエトリア=ミョルニル》 -(1) 合体完了まで、またも1時間。見た目にはわからないが、今回は合体用ローテク=ガムテープをケチったため、合体直後にして、すでに崩壊寸前である。

完成! 《プラエトリア=ミョルニル》 -(2) 横にすると崩壊するので、カメラを横にして、2246話の表紙の雰囲気をだしてみる(角度は異なる)。


わたしは《プラエトリア=ミョルニル》を(手で)合体させた(たぶん)最初の人間でもあるのである。

20. Dec 2004
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