DIE TOTENZONE IM ZWIELICHT / 暁のデッドゾーン

―― All at onece, No Stars / 星々消え去るとき

1993/12/15 r.psytoh / 西塔玲二
- 監修・ちゃちゃいれ / y.wakabayashi

PERRY RHODAN Nr.1600 - 1649
NGZ1199-1200年 / 銀河系

DIE TOTENZONE IM ZWIELICHT / 暁のデッドゾーン

プロローグ : 新銀河歴1200年 / NGZ1200
I 星々消え去るとき / Wenn die Sterne erlo"schen
II 〈それ〉のメッセージ / Botschaft von ES
エピローグ : かみのけ座プロジェクト / Projekt Coma

>> Das GroB"e Kosmische Ra"tsel / 宇宙最大の謎 または Private Cosmos 13 の弁明

細胞活性装置所持者たち

Aぺーくん
Bあっくん
1ぶるちん
2ぐっきー
3てぃふくん
4とろとす
5ろなるど・てけなー
6ろわくん
7あだむず
8あらすか
9まいるず・かんたー
10ネコのだお・りん・へい
11なめくぢのぱうなろ
12えのくすのふぃりっぷ
13みら・う"ぁんでまー
14なでぃあ・う"ぁんでまー

長いこと秘密だった最後の2つの活性装置所持者があきらかになった。しかも、超能力をもつ(らしい)ふたごの姉妹というのは、いかにもパロってくれといわんばかり。うーん、ネタとしてはいいモノが出てきたと、心底よろこぶ rlmdi 一行であった。かっかっか(笑)


「では、このたび超知性体〈それ〉の指名により細胞活性装置を授与されたう"ぁんでまー姉妹にお話をうかがいましょう。今のお気持ちはいかがですか?」
「……」「よくわかんないです」
「おふたりが die Spigelgeborenen と呼ばれるのは、ふたりそろうと〈鏡の世界〉をのぞけるからだそうですが……?」
「……」「よくわかんないです」
「〈それ〉はどうしておふたりを選んだんでしょう?」
「……」「よくわかんないです」
「みらさんはなでぃあさんから1km離れるとみさかいなく暴れまくるそうですが、本当ですか? やってみてもいいですか?」
……ずどん、ぼかん、ぐわらぐわらぐわっしゃん!!
「えー、ものすごい被害がでているようですが、この惨事について、どう思われますか?」
「……」「よくわかんないです」
「ありがとうございました。これで中継を終わります」

――Private Cosmos 13 より構成。
プライベート・コスモス Private Cosmos とは、rlmdi がローダン最新刊の情報を速報しようとはじめた、数ページ規模のペーパー出版物。品質は、信頼のおける解説書レベルから、電子メールのやりとりそのままのくだけたものまで。
「暁のデッドゾーン」はおそらくそのなかで一番くだけた逸品である。それなりに面白いので、あえてそのまま掲載した。

本文中、Perry Rhodan-Heft の当該箇所および関連書籍から一部を引用しました

DIE TOTENZONE IM ZWIELICHT / 暁のデッドゾーン
――from Private Cosmos 13
1993/12/15 r.psytoh with y.wakabayashi
produced by rlmdi